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2009年11月20日(金) |
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矢岳山の山頂部 O氏宅に行く途中から。 |
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矢岳山の山頂部のクローズアップ この石はかなり大きく、地震などで転がってくると、下の人家に被害が出る可能性はまったくゼロでは無いように思うが、地元の人はそのままにしていて平気のようだ。 |
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何の実か思い出せない | |
かえで | |
椎木かな | |
すっかり冬枯れの林 |
薪小屋から軒下までトラクタのキャリアに乗せて2回運んだ。
以前小屋の下屋の段ボール箱の中の長靴の側面にスズメバチの巣があって、それに離れたところから蜂用の殺虫剤を吹きかけて退治したが、一部が逃げたため、危なくて近寄れず、そのままにしていた。
やがて、いなくなったようだったが、時々別のスズメバチか、以前の残党かわからないが、巣のあたりを巡回しているので、これも危ないのでそのままにしていた。
この時期になるとさすがもういないので、巣を取り出してみた。
全容を始めてみたが、巣はきれいに長靴の周りに作っていた。面白いので写真にとった。
きれいに作るもので、感心する。
側面も薄くではあったがちゃんと作っている。
正面の出入り口部分
昨日渡した写真は切り貼りしていたが、コメントが無く、これにコメントを入れてほしいとの事で、スキャナーでこれを取り込み、フォトショップでコメントをいれ、明日渡すことにした。
UbuntuはWindowsXPからインストールする仕組みがあり、XPのブートローダを使用してデュアルブートに出来る。
インストールそのものは時間が掛かることを除くと、わりと簡単に出来たが、やはりメモリ不足でさくさくとは動かず、どうかするとXPより動作が遅い場合があって、がっかりである。
インターネットを検索すると、このUbuntuはメモリ食いの部類に入り、軽く動くのは別の種類のようで、調べなかった自分が悪いのではあるが、昔、Linuxは古いマシンでもさくさく動くというイメージがあり、これに引きずられた結果である。
こうなれば、後はメモリを追加するしかないようだ。
雑草退治のため、上畑下側の雑草を焼くため、周りの林などに火が移らないように防火線として、全周にロータリを掛けて燃える草が無いようにする。
ロータリに枯れ草が絡まり、一回のロータリ掛けでかなり巻きつくので、必ずその草を取り除かないと、ロータリの軸に草が入り込み、シールを破損する可能性もある。
なお、ロータリを取り付けるとき、ピンが一本無く、ボルトで代用した。
又、ロータリを取り外して置いた場所が悪く、トラクタが柔らかい土にタイヤを取られてそこまでいけなかったため、ロータリーをバツクホーで吊って、道路まで移し、これでうまくセットできた。これも2駆のトラクターの悲しさである。
ほぼ上畑の上下の中央部分から下の全周にロータリーを掛け、防火線とした。 これは東側半分。 |
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西側半分。 |
「いいたて雪っ娘」カボチャも今回販売するため、10個選別後、重量を計測して値段をつけた。
家内は、明日パンや菓子類を出すた22時に工房に行った。明日の朝、工房に迎えに行って、一緒にいわきまで行く。
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